平城遷都1300年祭の事業計画発表!
平城遷都1300年祭の「事業計画」発表!
2008年10月29日、奈良県と”平城遷都1300年記念事業協会”から、2010年に開催される「平城遷都1300年祭」の事業計画が発表されました。
20年前に開催された「なら・シルクロード博覧会」の反省(?)を踏まえ、
・パビリオンの建設は最小限に抑える
・寺社などの既存の観光資源と多彩なイベントを組み合わせて観光客を呼び込む
という計画です。
「なら・シルクロード博覧会」の時はたくさんのパビリオンが建設されました。開催中は多くの観光客が奈良に訪れ大盛況でしたが、翌年以降までその盛り上がりを維持することができなかったのです。
協会では、
「観光客:860万人/経済効果:2,150億円」
と試算しているそうです。
協会副会長の西口さんの話の中に「祭りを”大仏商法”から脱皮する出発点にしたい」という言葉がありました。遷都際への期待はかなり大きいようですね。
せんとくんの活躍により、遷都際の認知度はかなり高まっています。
次は人間ががんばるとき。
せんとくん商法に安住しないように注意してください。
平城遷都1300年祭:概要
平城宮跡会場
・平城京歴史館
・遣唐使船の復元展示
・平城遷都1300年記念祝典
・大極殿正殿の復元完成記念イベント
・衛士交代や蹴鞠(けまり)、曲水の宴など古代の儀礼や行事の再現
・発掘や古代衣装などの体験
・各種コンサート
奈良県内各地の主な行事
・秘仏や秘宝の特別公開(各社寺)
・遣唐使展(奈良国立博物館)
・第27回全国都市緑化フェア
・奈良マラソン2010
国際会議など
・東アジア地方政府会合
・第12回世界歴史都市会議
・世界宗教者平和会議40周年記念式典
・国際文化フォーラム
関連する主な公共事業
・JR奈良駅付近の連続立体交差化
・国道308号の高架化、拡幅
(日経新聞より)



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