奈良検定.2008
奈良検定とは
奈良検定とは、正式名称を「奈良まほろばソムリエ検定」といい、奈良商工会議所が主催する奈良県のご当地検定です。
”まほろば”とは、日本書紀・古事記・万葉集などに出てくる古い言葉で、「美しくて住みやすい場所」という意味があります。
奈良検定は奈良ファンや奈良に精通している人を認定するための検定です。奈良検定の実施により、奈良県への理解を深めたり、観光客に奈良のすばらしさを伝えることができる人材の育成を目指しています。
受験者数と合格率
奈良検定の受験規模ですが、第一回(2006年度)の受験者数は3,544人、第二回(2007年度)の受験者数は2,304人です。京都検定の規模には遠くおよびませんが、奈良にしてはがんばった方・・・かな?
気になる合格率は、2007年度で2級は約35%、1級は約29%。京都検定もそうですが、歴史の浅い検定なので試験の合格率が安定していません。まほろばソムリエは第3回にあたる2008年度に初めての受験者が登場します。
第3回2008年度の試験日は2009年1月11日(日)。
申込期間は2008年11月1日~11月30日です。
※以下奈良検定に関する情報の多くは、「奈良まほろばソムリエ検定公式サイト」の内容を参考にしていますが、詳細は必ず公式サイトでご確認ください。
追記
公式テキストがAmazonで買えるようになったので紹介します。
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公式テキスト 奈良まほろばソムリエ検定公式テキストブック |
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公式テキストではないですが、人気の練習問題本 チャレンジ奈良検定!練習問題集 |
奈良検定概要
奈良検定は、簡単なものから「奈良通2級」「奈良通1級」「奈良まほろばソムリエ」の3つのレベルに分かれます。年一回の実施で、奈良通2級から順番に合格していかないと上級検定に挑戦できません。
| 試験会場 | 奈良大学・帝塚山大学東生駒キャンパス ※2級のみ東京(お茶の水女子大学)で受験可能 |
|---|---|
| 受験資格 | 年齢・学歴・居住地・国籍等の制限はなく誰でも受験可能 1級の受験には2級合格者に実施される体験学習の履修が必要 |
| 受験料金 | 奈良通2級:3,150円(税込) 奈良通1級:4,200円(税込) まほろば:6,300円(税込) |
| 出題範囲 | 歴史、自然、神社仏閣、史跡・名所、年中行事、伝統文化、伝統工芸、観光見所など、奈良県の歴史や文化、観光に関する事項全般 |
| 試験内容 | ■奈良通2級:マークシート100問 奈良県の歴史や文化について基本的な知識(公式テキストから9割以上出題) ■奈良通1級:マークシート100問 奈良県の歴史や文化について高度な知識(公式テキストから7割以上出題) ■まほろば:マークシート30問+小論文3問 奈良県の歴史や文化について専門的な知識。奈良大和路の語り部として、県民や観光客にその魅力を発信することができる(公式テキストに準拠して出題) |
| 試験時間 | 奈良通2級:10:30~12:00(90分) 奈良通1級:14:00~15:30(90分) まほろば:14:00~15:30(90分) |
| 合格基準 | 2級・1級:100点満点で70%以上 まほろば:マークシートと小論文の合計で満点の70%以上 |
奈良検定公式テキスト
試験内容を見てもわかるように、奈良検定の合格には公式テキストが欠かせません。公式テキストは全国の書店で買うことができます。
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公式テキスト 奈良まほろばソムリエ検定公式テキストブック |
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体験学習プログラムについて
奈良通1級の受験には「体験学習」が必須になっています。体験学習は奈良通2級合格者を対象に実施され、奈良通2級合格発表後に案内がきます。
認定支援セミナーについて
各級対象の「認定支援セミナー」という勉強会が11月・12月に実施されます。受講料金は約4,000~6,000円かかりますが、出題範囲に関連する解説や、小論文の書き方などの解説が含まれます。
2008年度第3回奈良検定スケジュール
申込期間
2008年11月1日~11月30日
※郵送は12月1日必着
受験票発送日
2008年12月20日までに発送
(受験票未着問合わせ期間:12月25日~12月26日)
試験日
2009年1月11日(日)
試験結果・認定証発送日
■奈良通2級・奈良通1級
2009年2月23日までに発送
(試験結果未着問合わせ期間:2月26日~2月27日)
■奈良まほろばソムリエ
2009年3月23日までに発送
(試験結果未着問合わせ期間:3月26日~3月27日)
過去の試験結果
公式サイトより
※公式サイトには、少しですが過去問題なども公開されています。







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